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  官能小説(短編集)。SM、近親相姦、人妻調教など。波乱万丈な人生を歩んだ松子から、濃厚な女のため息と本音を受け取ってほしい・・・
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私は里奈。
高校に入ってから、なぜか同じクラスの“恵美”とウマがあった。
二人とも目立たない子だったが、私たちには共通の秘密があった。

うちは家族バラバラで、パパもママも喧嘩ばかり。
いわゆる家庭崩壊寸前だった。

そんなうちにいたくなくて、私は夜遅くまで一人で街をうろついた。

そんな時、ある男に声をかけられた。
男というよりおじさん。
おじさんは私に声をかけて、お茶をしないかと言ってきた。
私はお金がなく、行くところもなかったので、ぱっとしないおじさんだったけど、ついていった。
あまりにもおもしろくなくて、何でもいいから刺激がほしかった。
それにちょっとだけ、自分を壊してみたかった。

おじさんは、お茶すると言ったのに、そのまま通りすがりのホテルに私を引っ張った。

(え?ホテル??)

それまで私は2人の男と寝たことがあった。
一人は憧れの先輩。
彼とは2ヶ月付き合った末、連絡がなくなって、それっきりだった。
もう一人は大学生。
数回寝ただけだったが、他に女がいたことを知って会う必要もなくなった。

この人が3人目になるの?
3人目は行きずりのおじさんか・・・。
私も落ちたものだわ。
でもそんな崩壊していくのって、今の私にぴったりかも。
少しだけ、親へ復讐するみたいな気がした。
きっと、パパもママもこのことを知ったら、悲しむだろうな・・。
でも、二人とも、自分のことしか考えてないみたいだから、もしかしたら悲しまないかも知れない。
悲しむというより、ショックかな。困るかな。

私は彼に従い、ホテルに入った。
ホテルは外から見ると“きらびやかな照明”で豪華に見えたのに、中は古い建物だということがはっきりわかった。
受付におばさんが、愛想もなく座っている。

「お泊りですか?」

「いや、休憩で」

おじさんは即答した。

(休憩?泊まりじゃないの・・・)

この男と別れてから、その後、どうしようか・・・
うちに帰る?
それとも、別のゆきずりの人と?

そんなことを思いながら、エレベーターに乗った。
エレベーターは薄暗く、電気がチカチカしている。

3Fの部屋に入ると、部屋の中はタバコの匂いがこもっている。
冷房もあまり効いてなく、ムーンとした空気がたちこめていた。
私は窓際に行って、窓を探した。
空気の入れ替えをしたかったのだ。

いきなり、おじさんが私の背後に立ち、後ろから抱きしめられた。
思わず、私はひるんだ。

「待ってください!」

「あ、金か。先に渡しておくよ。」

そう言って、おじさんは財布からお札を何枚か抜き取り、ベッドの上にそっとおいた。
私はそんなつもりで来たわけではなかったから、一瞬躊躇した。

「ん?これじゃあ、足りない?」

「いえ」

お金なんてもらうつもりはなかったが、私には実際にお金がなかった。
だから、おじさんの置いたお金を拾い、バックにしまってしまった。
なんとなく、一万円札のお札のえらい人が私を下げすさんでいたようだった。

「じゃあ、いいね」

おじさんはベッドに座って、私をその前に立たせた。


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