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  官能小説(短編集)。SM、近親相姦、人妻調教など。波乱万丈な人生を歩んだ松子から、濃厚な女のため息と本音を受け取ってほしい・・・
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次の土曜日
期待と不安が入り混じったまま、私は吉田さんが指定したホテルに行った。

部屋に入ると、吉田さんは既に部屋着を着て、待っていた。
彼は相変わらず“さわやかな笑顔”で、私の上着を脱がせてくれた。

「まず奥さんのことを知らないと、私は何もできません。奥さんはできるだけリラックスしてくださいね。さぁ、まずシャワーでも浴びてください。」

そういいながら、彼は私のワンピースのファスナーを下ろしてくれた。
彼の脱がせ方は“いやらしさ”が全くなかった。
ちょっと恥ずかしかったが、黙って従った。
一人で浴室に入った。

言われたとおりシャワーを浴びながら、考えた。

(あぁ、来てしまったのね。本当にこれでいいの?あなた・・・)
(今ならやめることもできるかも知れない。どうしたらいいの?)

しかし、シャワーから出たときは、私の気持ちははっきりしていた。

(せめて一度でもいいから、私もオンナになりたい。夫も喜ばせたい。)
(だから今日はここに私はいるのよ!)

鏡の自分にいい聞かせてから、バスタオルを巻いたままの姿で浴室を出た。


吉田さんは、優しくベッドに座るように言った。
ゆっくり吉田さんの横に腰掛けると、私の後ろに吉田さんは移動した。
そして、優しく耳元でささやいた。

「奥さんの感じるところを発見するのが、僕の使命です。どうか、全身の力を抜いて、リラックスしてください。」

そういいながら、耳の入り口に“フー“と息を吹きかけ、そして優しく耳たぶを噛んだ。

「あぁ・・・」

ゆっくりと力が抜けていくような気がする。
彼は、私の“細いうなじ”から“首筋”にかけて、優しくキスをした。

「これから目隠しをします。僕の“タッチ”に全神経を集中してください。」

そういって、彼は私に“アイマスク”をつけた。
真っ暗になり、私はこの後、どうされるのか不安だった。
その反面、どこから触られるかわからないこの状態に、“ドキドキ”した。
彼のサポートで、私はゆっくり仰向けに寝かされた。

私のおでこに何かが触れた。
“温かく”、“柔らく”、“湿っている”状態から、それは彼の唇だと察することができた。
おでこから、“鼻”・・・・“頬”・・・・“唇”と優しいキスが続く。
それは、触るか触らないかのタッチで、私をじっとりと溶けさせていった。
まるで“魔法“にかかったみたいに、肩の力がすっと抜け、緊張の糸がゆるんでいく。
彼の指が、私の乳房の周りを大きく円で描きだした。
私は彼の指に“全神経”を集中させた。

指先は、ゆっくりとゆっくりと、“クルクル”回りながら、中心の“ツン”と立った頂点に向かって近づいてくる。

(あぁ、早く乳首を触ってほしい・・・)

でも、彼の指は乳首の周りを回り、ただじらすだけ。
そうされると余計に、私の乳首は“ツン”と硬っていく。
しばらくすると、“生温かい息”と“人肌の余熱”で、彼の唇が私の乳首に近づいていることがわかった。

(あぁ、お願い・・・。私の乳首に触れて。舐めてほしい・・・)
(早く・・・・早く・・・お願い・・!!)

でも、彼の唇は私の乳首に触れない。

そう思った瞬間、やっと私の乳首に何かが触れた。

「あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~ん」

私は大きなため息を漏らした。
シーンとした部屋には、私の乳首をなめまわす音だけが聞こえる。
さらに、私の意識は、彼の舌に集中した。
私はやっと満たされた快感に包まれ、知らず知らずのうちに、笑みがこぼれていた。

(あぁ~~、あぁ~~、いいわ~~。もっともっと激しく。)

乳首のほてりが少し消えた頃、彼の唇がどんどん足の方へ向かって下がっていった。

(今度は“あそこ”を愛撫されるのかしら・・・)

しかし、彼の唇は私の期待どおりにはいかなかった。
唇は、茂みの前を“無視”でもするかのように過ぎ去り、太ももへとわたっていく。
太ももで止まり、キスをされた。

(え?太ももなの?こんなところ、触られたことはないわ)

しかし、股の間にかかる彼の息を感じると、子宮がドクンドクンと響くのがわかる。

(あ~、お願い。じらさないで~~~)

舌は、さらに下へ下へと下がり、最後の終着地点。“足の指”に触れた。
そして、指を一本ずつゆっくりと舐めている。

“小指”
(いやーん!こんなことされたのは、生まれて初めて。なんて、恥ずかしいの!?)

“薬指”
(あぁ、くすぐったい。でも、なんだかちょっと気持ちいいわ~。)

“中指”
(何ともいえない・・・、この感触。なに??)

“人差し指”
(うはーん。すごい!のけぞっちゃいそう~。もしかしてこれも性感帯なの?)

“親指”
「あぁ・・・、すごい!気持ちいいー」

こんな奇妙な快感に初めて味わう私は、思わず本音の声をあげてしまった。

彼の唇は、さらにもう一方の私の足の指を丁寧に舐めだした。

“親指”
(足の指ってこんなに感じると思わなかったわ。)

“人差し指”
(こんな快楽の世界があったなんて。私、今まで知らなかった。)

“中指”
(うちに帰って、お願いしたら、夫はやってくれるだろうか・・・)

“薬指”
(あぁ、でもこんなこと夫にお願いなんか、できないわ・・)

“小指”
(お願い!!このまま。もう一回ずつ、舐めて~)

そんな私のおろかな願いは伝わらず、彼の唇は茂みに向かって登ってきた。

彼のぬくもりが茂みに戻る頃には、私もそっと足の力を抜き、彼が侵入できるように構えていた。
茂みに入ったら、今度は彼の唇から“指”に変わったようだった。

「奥さん、こんなに濡れていますよ。どうしてですか?」

「あぁ・・・・」
(なんて意地悪な人なの!?そんなこと、私に聞くなんて・・・ひどいわ・・・)

私は何も返答できず、ただ彼の指の動きに集中した。
彼の指は、すばやくクリトリスを発見した。
タッチは絶妙で、クリトリスは益々肥大化していく。

「あぁ~~~~、だめ~~~。」

彼の指は、私の一番感じると思っていたところを的確にとらえ、もだえる私を押さえ込んだ。
逃げることができなくなった私は、さらにさらに深い谷底に落ちていくような気がした。

(彼のタッチは、まるでピアニストみたい。そう、ピアニスト。)
(それじゃあ、彼に奏でられている私は、楽器になるのかしら?)

有名な音楽家が弾き、楽器は美しい音で奏でる。
そう思った瞬間から、今まで声を出すことへの“恥らい”や“我慢”が消え去った。
そして、いつしか、部屋中に響き渡るような大きな声で喘いだ。


「あーん、あーん、すご~~~い!」

「奥さん、素敵ですよ。さぁ、もっと声をあげていいのですよ。奥さんは、今までいろんなものから押さえつけられていた。そして今日、それらから解き放なされ、自由になったのですから。」

そう彼に言われて、私はすごく嬉しくなった。

(今日、私は、生まれ変わる!?)
(もっと自由に、思ったとおりに、感じていいのね!!)

今まで我慢していた38年分、私は一気に登っていった。
しかし、たとえ大きな声を出せても、クリトリスへの彼の刺激は過酷だった。
私は意識がなくなっていくような錯覚に陥った。

「すごい!こんなの初めて!これがオンナの喜びっていうもの?」

「いいえ、奥さん。これはただの前戯です。本当のオンナの喜びはここからですよ。」

そういって吉田さんの指は私のあふれる泉の源へすっぽりと入っていった。
そして、クリトリスの裏側をリズムカルに叩く。

「あぁ~~~、なに?これは一体何なの?」

私は腰を浮かせながら、必死で吉田さんの腕にしがみついた。

(すごい!こんな快感があったなんて・・。他のオンナの人はみんなこれを知ってたのね)
「そこ!そこ!!すごい~、そこ!!」

私は我を忘れて、叫んでいた。


さらに指は中と外と両方から、クリトリスを責めてきた。
気絶しそうになるくらい大きな波が訪れた。

「あーーー、来るわ!大きな波が来るの。津波みたいに私を襲ってくるわ!!」

その瞬間、彼の肉棒が私の中へ入ってきた。
これで、私は現実にかえった。

(あぁ・・・。ダメ。私は人妻なのよ。夫のためでもこれだけは・・・)

私は逃げようとしたが、力強い腕で押さえられた。

「奥さん、もっといっぱい声を出してごらん。奥さんの声でみんな感じちゃうんだよ」

夫の顔を思い出した。
いつもの優しい夫。
私が寝たふりをした時、ふくれっつらをしている夫。

(あぁ・・・ごめんなさい、あなた・・・)

でも、もうここまでなってしまったからには、最後まで吉田さんに身をゆだねるしかない。
抵抗してもまったく歯が立たない力でおさえつけられ、私はあきらめて従うことにした。
私は、彼のものに集中した。

すると、まるで今まで眠っていた子宮が目覚めたみたいに、私の中で何かがうずいた。
そして、カラダの中から新しく何かが生まれたような気がした。

「あぁ・・・。あぁ・・・。あぁーーーー。」

「奥さん、すごくきれいだよ。もっともっと感じてごらん」

「あ~~~~ん、うは~ん。すごい、すごいわ~~!!」

彼の腰のリズムに合わせて、私の腰は勝手に動いた。
私の中の蜜はおしっこのようにいっぱいあふれ出ているようだった。
彼の肉棒が私の感じるスポットをグングンと突くたびに、脳の中が真っ白になる。

(これが、オンナの幸せなのね。すごいわ)

ゆっくりと、彼の肉棒が私から出ようとするとき、「抜かないで・・」といわんばかりに、
私のヒダも離さないように“それ”に吸い付こうとしているようだった。
続けて、彼が入ってくるときは、欲しがっていたものがやっと与えられたみたいに、喜び、震え、安堵の笑みが自然にこぼれるのだった。
スピンと一緒に私の上半身までもが揺れ、“ピクッ”とカラダ中に稲妻が走る。
私は自由に感じ、そしてそれを120%で感じようとし、夫のことも日常生活もすべて忘れた。

しばらくすると、彼の腰を振るリズムがスピードを増した。
そろそろクライマックスに差し掛かったことがわかった。
彼のものはさらに大きくなり、より私の膣を締め付ける。

「あ~~~~、イク!イク!」

「奥さん、いいですよ!もっと大きな声で叫んでください。気持ちいいですか?」

「いい~。気持ちいい~。すごいの~、すごい。あぁ、イクッてこんな感じなの??」

「そう、イッてごらんなさい」

「でも、怖い。なんだか怖い。」

「大丈夫。僕にしっかり捕まってください。」

二人は抱き合った後、激しく接吻をした。
彼は激しく私の唇をむさぼり、腰の動きも激しさを増した。

「イクー!!」

彼の鼓動が鳴り響き、膣の中に“ドクンドクン”と響き渡る。

「あぁ、だめ。中に出しちゃあ・・・」

私は必死で抵抗したが、すでに彼は達した後だった。

(あぁ、夫を裏切ってしまった。このことを知ったら、夫はどう思うだろう・・)


「ユキ、良かったよ。」

聞き覚えのある声がした。

(え??)

目隠しをはずされ、唖然とした。

「あぁ・・・。あなた・・・・」

そこには吉田さんではなく、夫が笑顔で横になっていた。

彼の肉棒は濡れており、たった今セックスをしたばかりみたいにカラダには汗が光っていた。

「あなた、ごめんなさい。私ったら・・・・。私ったら・・・。」

私は泣き出した。

「いいのだよ。僕がお金を払って吉田君に頼んだのだ。僕こそ、君を騙してすまない。」

「あなたを愛しています。」

「僕もユキの幸せそうな顔を見て、嬉しかったよ。これからユキを開拓するのは、僕一人で十分だ。愛しているよ、ユキ」

2人は抱き合って、長い長いキスをした。
そして、再び2人は抱き合った。

「それでは、課長と奥様、ごゆっくり。」

そう言い残し、服を着た吉田さんが、部屋を出て行った。


数週間後、吉田さんを我が家のホームパーティーに招待した。
パーティーには、近隣の夫婦を数組招いておいた。

「吉田さん、みんなを私みたいに幸せにしてあげてください。本当にありがとう!」

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