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  官能小説(短編集)。SM、近親相姦、人妻調教など。波乱万丈な人生を歩んだ松子から、濃厚な女のため息と本音を受け取ってほしい・・・
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翌日、夫が帰ってきた。
もちろん、昨日のことなんて話せない。
私はそれとなく、夫にお願いをしてみた。

「あなた、私、一人で寝るのはとても寂しいわ。帰ってきてほしいの。お願い・・・」

「何かあったのか?」

夫は険しい顔で、私に問いた。
あんなことを夫には話せるわけがない。

「何もないわ。ただ寂しいから、一緒にいてほしいだけなの」


その夜、初めて夫に抱かれた。
抱かれたというよりも、夫に強姦されたのだ。
いきなり抱きつかれ、布団に押し倒された。
狂ったように夫は私を乱暴に抱き、浴衣の股座を開かせた。

「いやぁー、あなぁたー、やめてーーー」

夫はそのまま足で強引におさえたまま、何の愛撫もなく挿入してきたのだ。

「ブスッ!」

強烈な痛みが襲った。
今までに感じたことがない、まるで下半身にナイフを突き立てられたような痛み。
私は必死で腰を引き、逃げようとした。
しかし夫の腕は私の腰を抑え、強烈に押し込んでくる。
痛さなのか虚しさなのか、急に涙が出てきた。
夫の動きが激しくなるにつれ、私は布団の端を口で思いっきり噛みしめた。
そうでもしないと、家中に響く大声で叫んでしまいそうだった。

夫はそんな私の痛みや辛さなどまったく気にかけた様子もなく、いそいそと自分のペースで腰を動かしている。
私はこの体罰が早く終わって欲しいと祈りながら、頭の中で数をかぞえはじめた。
痛さを感じないために、他のことを考えて気を紛らわすしかなかったのだ。
しばらくして、夫の動きが止まった。
「ドク、ドク、ドク」
膣の中で脈打つのがわかる。
それと同時にニュルと生ぬるくドロッとしたものが、膣全体に広がるのがわかった。

(あぁ、私の中に射精したのね・・・)

初めて、男性の射精を受け止め、私の膣も感化されピクピクと一緒になって動いていた。

しばらくして夫は起き上がった。
そのとき、初めて自分の肉棒とシーツについていた処女の証を発見した。

夫は、ゆっくりと顔をあげ、私の顔をまざまざと見た。

「はじめてだったんだね。」

「あぁ・・・はい・・・」

その時の顔は、まさにあの優しい夫だった。

突然、夫が私に覆いかぶさってきた。
また強引に犯されるのかと思い、私は一瞬ひるんだが、今度の彼はとても優しく、私を包み抱いてくれた。
私はさっきまでの激しい夫と、今の優しい夫と、どちらが本当だろうか、悩みながら目を閉じた。

それから数日。
私たち夫婦はまさしく新婚のような生活をしていた。
いえ、新婚なのだからそれが当たり前だったのだ。
今思えば、この数日間が唯一記憶に残していい時間だったのかもしれない。
夫は毎晩私を優しく抱き、互いに確かめながら求め合うのだった。

しかしそんな夢のような日は続くことはできなかった。

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